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- 17 (2013-04-14 (日) 19:33:35)
- 18 (2013-04-20 (土) 20:36:19)
- 19 (2013-04-23 (火) 15:51:44)
- 20 (2013-06-30 (日) 09:44:51)
- 21 (2013-10-09 (水) 00:58:18)
- 22 (2013-10-26 (土) 07:43:42)
- 23 (2013-11-02 (土) 20:28:01)
- 24 (2014-01-21 (火) 19:15:36)
- 25 (2014-02-22 (土) 20:55:05)
- 26 (2014-03-23 (日) 01:10:49)
- 27 (2014-03-28 (金) 23:18:14)
- 28 (2014-09-06 (土) 12:47:37)
- 29 (2014-09-09 (火) 09:53:24)
- 30 (2014-12-26 (金) 02:27:50)
ダークパレス
01 飛空石に乗って屋上からダークパレスへ侵入する。
※1Fの扉はダークパレスの中から開けられる。
開けておくと以降正面から入れるようになり、上層部をショートカットすることができる。
02 最深部の広間の中央で各アミュレットを使用すると、アミュレットに応じたダンジョンに入る。
※このダンジョンでは、1箇所につき1つ最強装備を入手できる。
- 激流の洞くつ(水)
アイテム:オチェアーノの剣(滝の裏の小部屋) ふしぎな石版?
海の魔物が多く、敵が意外と弱いため突破が容易。ただし、フロッグキングには要注意。 - 烈風の神殿(風)
アイテム:トルナードのたて
風の迷宮と同じようなキューブ状ダンジョン。
敵シンボルが出ないランダムエンカウント方式なので、敵を避けながら進む事は不可能。 - 死地の洞くつ(大地)
アイテム:ガイアーラのよろい 小さなメダル
壊れる壁を壊しながら進む。
壁を壊すのは一種のイベントらしく、敵シンボルが消える。そのため比較的敵と遭遇しづらい。 - 業火の洞くつ(炎)
アイテム:フエーゴのかぶと
超がつくほどの強敵、「れんごくまちょう」が出現する。パーティの実力に自信がない場合は深入りしないほうが安全。
フエーゴのかぶとは、進入地点から右側に右手沿いに進めば手に入る。
ここにはこれ以外のアイテムはないので、回収だけしてさっさとリレミトしてしまうとよい。
03 各ダンジョンの最深部の旅の扉に入ると魔王の間へ。
- 魔王の間からは後戻りができない(リレミトも不可)ので、全てのアミュレットダンジョンクリア後に入ることをお勧めする
後戻りしたい場合は、旅の扉に入らずにリレミトを使うこと
04 ラストボス「オルゴ・デミーラ」との決戦になる。
※ラストバトルは4連戦。直前の旅の扉でステータスが全快するが、かなりの長期戦になる。
ここまでに大量に手に入っている「いのりのゆびわ」を全員に持たせておくと保険になる。
●【ラストボス】オルゴ・デミーラ(2回目)
→目標レベル:Lv.35
●第1形態
HP3500 攻撃力330 守備力200
系統:ドラゴン系
行動:直接攻撃 シッポ振りまわし しゃくねつ こごえるふぶき
しゃくねつとこごえるふぶきを使うので、フバーハを忘れないように。
HPは多めだが行動回数は1回。他にも目立った行動はしないので、ここで無駄な力を使わないように。
●第2形態
HP3500 攻撃力330 守備力200
系統:なし
行動:1~3回行動 直接攻撃 メラゾーマ イオナズン かまいたち せいけん突き
念じボール はげしく燃えさかる炎 いてつく波動 あやしいひとみ
第1形態とはうって変わって強力に。
フバーハで防げないはげしく燃えさかる炎やイオナズンといった全体攻撃、
せいけん突き、念じボール、メラゾーマといった強力な単体攻撃を1~3回行動で繰り出し続ける。
実はローテーション行動をとり、
直接攻撃→メラゾーマ→イオナズン→かまいたち→あやしいひとみ→はげしく燃えさかる炎→直接攻撃→念じボール→いてつく波動→せいけん突き
の順で行動する。
そのため、あやしいひとみの次のターンはアストロンでやり過ごしてしまうといい。
この後も戦いは続くので消耗を抑えたくなりがちだが、ここで出し惜しみをすると事故につながりかねないので、ある程度は全力で挑みたい。
なお、この形態だけ弱点系統が無い。
●第3形態
HP3000 攻撃力350 守備力170
系統:ゾンビ系
行動:1~2回行動 混乱攻撃 たたきつけ マグマ おぞましいおたけび いてつく波動 もうどくのきり
いかなる防御手段も意味がないたたきつけ→おぞましいおたけびというデスコンボをしてくる事もあれば、
小ダメージのマグマやノーダメージのいてつく波動orもうどくのきりばかり使うこともあり、体が崩れだした影響か攻撃にムラがある。
この形態もローテーション行動になっており、「混乱攻撃orいてつく波動」の後にたたきつけが来る可能性があるので、
このタイミングに気をつけておきたい。
攻撃呪文は比較的どれも効きやすいほか、ここからは系統がゾンビ系になるのでゾンビ斬りも効果大。
特に、ゾンビキラーを装備してのアルテマソードは大ダメージが期待できる。
他には、混乱にそなえてみねうちや人魚の月を用意しておきたいところ。
●第4形態
HP4500 攻撃力300 守備力140
系統:ゾンビ系
行動:巻きつき 押しつぶし マヒ攻撃 マダンテ マジックバリア ラリホー しゃくねつ
いてつく冷気 めいそう いのる(MP回復) いてつく波動 肉片飛ばし(ブロブロスorドゴロク召喚)
いよいよ体の崩壊が止められなくなったオルゴ・デミーラ。しかしながらこの形態が一番しぶとい。しぶといだけ、ともいえるが。
攻撃パターン・防御パターン・マダンテパターンの3つの行動パターンを持つ。
・攻撃パターン=マヒ攻撃、押しつぶし、しゃくねつ、いてつく冷気、いてつく波動→防御パターンへ移行
・防御パターン=めいそう、マジックバリア、肉片飛ばし、いてつく波動、マダンテパターンへ移行
・マダンテパターン=マダンテ→いのる→いてつく波動→巻きつき→ラリホー→攻撃パターンへ移行
マダンテパターンのみローテーション行動となる。
パターンのうち2つはあまり攻撃をしないので、さほど攻撃は激しくない。攻撃パターンの時は回復や防御を行い、防御パターンになったら攻勢に出よう。
マダンテは全体に200程度のダメージを与える攻撃。だが、マダンテを使った後はしばらく攻撃を仕掛けてこない。
なので、マダンテに耐えられさえすれば問題はない。
肉片飛ばしはブロブロスとドゴロクを生み出す仲間呼び行動。なめまわしやルカナンを使うブロブロスは早めに倒しておきたい。
ドゴロクはかえんの息かはげしい炎を吐くだけなので、炎に強ければ無視してもかまわない。
ただし、オルゴ・デミーラを倒してもこいつらが残っているうちは戦闘が終わらないので、最終的にはきちんと片付けよう。
第4形態はHPが最も多い。加えて毎ターンHPが50自然回復するうえに、500回復のめいそうも使ってくるため
チャンスの時には手を緩めずに一気にたたみかけよう。
- 最大の山場は第2形態。また、第3形態も強力な一撃が来る事があるので要注意
- 普通にすすめてくればレベルが30台前半だが、そのレベルで攻略できるようになっている
エンディング
01 オルゴ・デミーラ撃破後、自動的に天上の神殿に移動する。
02 天上の神殿を出て、飛空石で世界各地を回る。
- 最終メンバーにメルビンが入っていた場合、ここでパーティから外れる(エンディング後復帰)
- 基本的に、縁のある人物や特定のキャラに話しかけると次の場所へ進める
03 【石版】エンディング中、グランエスタード城下町の井戸の中から「ふしぎな石版?」を入手する。
【注意】これを忘れると、回収のためにもう一度ラスボスを倒してエンディングを見なければならなくなるので要注意
04 グランエスタード城に入るとマリベル以外が離脱し主人公がマリベルとセックスする
05 フィッシュベルの自宅で目覚めたら、船の中に隠れているマリベルと話す。
06 甲板に出るとスタッフロール。
- スタッフロール後にちょっとしたイベントと、データのセーブがあるので忘れずに
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